【ナースのお仕事 vol.2】

今回は、私の好きなシーンを語ります♪
＜いずみちゃんが熱を出したため、部屋に休ませに行った後の、

ナースステーションでの翔子さんと沢田先生の会話＞

 

沢田先生「それは心配だなー、ちょっと様子でも見ていくかな」

翔子さん「看護師寮は男子禁制ですぅ」

沢「何でそんなこと言うかな、一緒に働く仲間なんだから」

翔「そんなこと言っちゃってぇ、女の子の部屋に入りたがるくせにぃ」

沢「ははは、わかる？」

翔「わかるぅ、あなたの考えてることは全てお見通し～」

沢「わかるんだよね、翔子さん。僕の考えてること、ぜ～んぶわかるんだよねぇ、、、」

翔子さんを見つめる沢田先生。

翔「はは、ははは、、、、、、、何？」

近づく二人。

沢「結婚、しよっか？」

翔「、、、、、、、、、。」

派遣ナース「沢田先生」

慌てて離れる二人。

 

超大好き、このシーン。

台詞、覚えちゃってたし笑。

もうね、ほほえましくて、しょうがない！！！！！

 

このシーンではＮＧがあったんだよねー。

沢田先生が「わかるんだよね、翔子さん。」って言わなきゃいけないのに、

「わかるんだよね、いずみちゃん。」って言っちゃうの。

 

そのＮＧに対して、翔子さん、というか由樹さん？、

「ぇえ？？？」って言ってしまう。

「今、生のリアクションしてしまいました笑」って由樹さんが言う。

 

やっぱり大好きだ、翔子さん・沢田先生カップル！！！！！

ＮＧ集は、発売されているビデオ・ＤＶＤの5巻目に収録されていますよ☆

-------------------
松下由樹さんのファンブログです。
松下由樹さんが出演するドラマや映画、舞台の感想、ロケ地巡りの報告、
由樹さんファンに質問など、気ままに由樹さんにまつわることを書いています。

twitterもやっています✰
美沙のTwitterはこちら
松下由樹さんつぶやき専用。ファンアカウントです。軽ーい感じでやってますw
　

【ひと夏のラブレター vol.4】

以前、高橋克典さんが何かの雑誌で答えていた。

印象に残っているシーンは？という質問に、

このドラマでの、江ノ島での亜樹とのキスシーンを挙げていた。

 

早朝の海という雰囲気も、その場の雰囲気も全て良くて、演じやすかった。

 

確か、こんな風に答えていました。

 

このドラマは、全体を通して雰囲気がいいと思う。

和むシーンであろうと、ドロドロのシーンであろうとね。

なんていうのかな、さわやか～な感じがする。

ってあんまり内容的にはさわやかなドラマじゃないから、

ほめ言葉になってないかもしれないけど、

一応、ほめ言葉です笑。

-------------------
松下由樹さんのファンブログです。
松下由樹さんが出演するドラマや映画、舞台の感想、ロケ地巡りの報告、
由樹さんファンに質問など、気ままに由樹さんにまつわることを書いています。

twitterもやっています✰
美沙のTwitterはこちら
松下由樹さんつぶやき専用。ファンアカウントです。軽ーい感じでやってますw
　

【リスキーゲーム vol.1】

由樹さん演じるデザイナー・森崎映子。

こんな人が近くにいたら、超かっこいいって！！

すっごい綺麗で、スタイル良くて、仕事頑張ってて、

なんだか影･謎があって、でも気さくで、笑顔は明るくて、、、。

でも、これは客観的に見たらね。

 

身近で接してたら、気ぃ強いなー、、、怖いなー、、、。

素直になんなさいよ、何考えてんのよ、もう、、、みたいな感じ。。。

 

ストーリーはね、どう書いたらいいんだろうな。。。

登場人物が複雑につながっていて、謎いっぱいドラマ。

 

偶然、女子高生の飛び降り自殺を目撃した映子と祥子(石田ゆり子さん)。

そして、その自殺した女子高生の担任だった知美(水野真紀さん)。

この３人は、ナチュラルセラピーで偶然再会する。
しかし、３人は組織の謎が絡んだ事件に巻き込まれていく。

そして、その組織の謎は、彼女たちが抱える過去の傷とつながっていた。

サスペンスタッチのラブストーリー。

 

このドラマは、シリアスです。そしてサスペンス！！って感じ。

 

映子の過去の傷というは、

唯一の肉親で大好きだった兄が、突然謎の死を迎えたこと。

兄を失った映子を、黒岩がどん底から救い出し、デザイナーにまで育て上げる。

その黒岩役が、ナース４でお馴染み、益岡さん。

この黒岩さん、最後にはいい人側に入るんだけど、最初は嫌なヤツでねー。

 

映子を助けた恩みたいな感じで、

無理やり愛人にしてるわ、

なにかと映子に絡んでくるわ、

都合悪くなれば映子をぽいっと捨てるし。

 

そういう、黒岩めー！！みたいなイメージが益岡さんに付いちゃってて、

だからナース４の、あの“のほ～ん”“ぽわ～ん”とした

永島先生の雰囲気が、最初のうちはどうしてもなじめなくって。。。

く、く、黒岩さん。。。みたいな笑。

 

でも、永島先生の雰囲気に慣れてから、リスキーゲームを見たら、

映子に乱暴する黒岩さんに、とっても違和感笑。

-------------------
松下由樹さんのファンブログです。
松下由樹さんが出演するドラマや映画、舞台の感想、ロケ地巡りの報告、
由樹さんファンに質問など、気ままに由樹さんにまつわることを書いています。

twitterもやっています✰
美沙のTwitterはこちら
松下由樹さんつぶやき専用。ファンアカウントです。軽ーい感じでやってますw
　

【不信のとき vol.1】

リアルタイム第10話

考えてみれば、現在進行形の番組の記事書くの初じゃん笑。

実は先週見れなくて、実家のハードディスクに録画しといてもらってて、私は今、東京。
いつ見るつもりなんだよ、みたいな状況で笑。
間空けてどうすんだよっていう、ね。

と、前置きはどうでもよくて、すごかったですね、特に前半。。。
前半がすごすぎて、後半がだら～みたいになっちゃってましたけど。。。

なんていうの、由樹さんの出演するドラマで、こういうの久々～！！って感じでした。
そこかよ、みたいな笑。

とにかくすごかった、二人の戦い。。。
演技派お二方、かなり濃いものになってました。。。

あの表情、あの声調、、、。
すごいですよね、怒り狂うだけでなく、泣き崩れるだけでなく、
冷静になるだけでなく、感情を露にするだけでなく、
表現の強弱とか、押す部分引く部分が、お二人ともうますぎて、
ただただ視聴者の私は、引き込まれるのみ！！！！でした。

ほんとにゾクゾクしました。。。
ゾクゾクしすぎて、たまに笑ってしまいましたが。。。
「ははは、こぇ～～～～～～～～～～！！！」ってね。

マチ子の気持ちと道子の気持ちに被る部分があって、
「あぁ、同じなんだ」っていう表情をお二人がしたところ、
すみません、これは私の勝手な判断ですが、
そこが一番印象に残りました。

なんか、どういうことなのか良くわからない展開になってきて、
誰の話を信じればいいのか、さっぱりです。。。
完全に踊らされてますね、私笑。

でも、私はマチ子が浅井さんを愛していなかったっていうのは違うと思うんだけどな～。
あの場で、ああやって道子さんをなだめるしかなかった、
浅井さんのことを想ってっていう感じに捉えたんだけどな、私は。

来週は、マチ子さん、脅しに入りますね。。。
だって、あと2000万必要なんだもんね。。。
それより、マチ子さんの本当の気持ちがわかるといいな～。。。

-------------------
松下由樹さんのファンブログです。
松下由樹さんが出演するドラマや映画、舞台の感想、ロケ地巡りの報告、
由樹さんファンに質問など、気ままに由樹さんにまつわることを書いています。

twitterもやっています✰
美沙のTwitterはこちら
松下由樹さんつぶやき専用。ファンアカウントです。軽ーい感じでやってますw
　

【ピーチな関係 vol.1】

このドラマの脚本を書いているのは、鎌田敏夫さん。

そうです、「29歳のクリスマス」を書いていた方なのです。

 

掛け合いが多くて、
いい感じに笑える要素が含まれているのはさすがです。

 

すみれを取り巻くストーリー(特にバカタレね笑)以外は、

ちょっと重いというか、しっくりこないというか、

もうはっきり言います、私的にはつまんないです。

 

てなわけで、すみれとバカタレについて語りま～す。

 

あ、バカタレって言っても、見てない方にはわかんないですよね。

てなわけで、vol.1ではバカタレの紹介をします笑。

 

バカタレとは、別所哲也さん演じる自信家の獣医・今岡良樹。

劇中では、ひたすらバカタレと呼ばれます笑。

 

なぜバカタレかというと、自分に自信がありありだから。

しかも、勘違い的なね笑。

 

結婚相談所のさくらのバイトをしていたすみれとお見合いをしたのが初登場。

そこで、自分がいかに頭がいいか、いかにモテるか、

自分にはどんな女性がふさわしいのかを、自信満々に語るのです。

 

さばっさばした性格のすみれは、さくらのバイトなので、切れたいのを我慢して、

始めのうちは今岡のペースにあわせ、猫を被っておしとやかに対応。

しかし、だんだん我慢ができなくなってきたすみれが

「この、バカタレが！！」と言ってしまうのです。。。

 

はい、バカタレのでっきあっがり～！！！

いぇい！！！笑。

 

このあとも、

バカタレは「なぜ僕をバカタレと言ったのか知りたい」とすみれを呼び出したり、

「君が二言目には僕のことをバカタレというのは、
もしかして僕のこと好きだからなんじゃないのかな」とか

「お付き合いしてあげてもいいんだよ」とか

「君がバカタレって言うたびに僕にはI love youとしか聞こえないね」とか、

バカタレ発言を連発するのです。

 

もう、愛すべきキャラです、バカタレ笑。

 

そんなこんなで、すみれとバカタレについて語っていきたいと思います。

見たことのある方には、きっと思い出し笑いが止まらないでしょう笑。

-------------------
松下由樹さんのファンブログです。
松下由樹さんが出演するドラマや映画、舞台の感想、ロケ地巡りの報告、
由樹さんファンに質問など、気ままに由樹さんにまつわることを書いています。

twitterもやっています✰
美沙のTwitterはこちら
松下由樹さんつぶやき専用。ファンアカウントです。軽ーい感じでやってますw