【映画 vol.7】

大奥劇場版

 

先日、大奥劇場版が地上波初放送されました。

 

もちろんみなさんご覧になりましたよね♪

 

やはり怖いです、、、怖いよ、蓮浄院様。。。

 

 

初日舞台挨拶の模様がCSで生中継されていたのですが、

舞台挨拶の合間に出演者のみなさんのインタビューがあって、

その模様も同時に生中継されていました。

 

由樹さんは、高島さんと浅野さんとご一緒にインタビュー。

 

高島さんが「私、由樹ちゃん怖かった」と言っていたのを思い出しました。

 

インタビューの席での由樹さんは、女性らしく柔らかな雰囲気で、

その雰囲気からは蓮浄院の雰囲気がまったく感じられず、

放送を見たとき、私はいい意味で笑ってしまったのです笑

 

この記事をUPしたら、そのインタビューをもう一度見ようと思います♪

 

きっと、またいい意味で笑っちゃいそう☆笑

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【映画 vol.6】

大奥劇場版（舞台挨拶）


はい！行って来ました！！！！

 

さっそく、舞台挨拶の感想を。。。

 

２回目上映分の舞台挨拶は映画上映前にあったので、

佐々木アナウンサーの進行により、早速役者さんたちが登場！

 

賭けに勝ちました！！笑。

 

目の前ってほど、目の前ではないですが、

予想通りの由樹さん立ち位置で、由樹さん近かった！！

こんな近くで見られるなんて、最初で最後かも、、、。

 

舞台挨拶の風景は中継されていたので、

その番組を見た方は、ご存知だと思いますが、

この舞台挨拶は皆さん着物ではなく、ドレスなど洋装でした。

 

由樹さんは濃い目のグレーのパンツスーツに赤いインナー。

由樹さん、かっこいい！！！！

やっぱりパンツスーツ似合います！！！

 

テレビで見るより実物のほうが細くて綺麗、

といいますが、それは本当だと思いました。

 

テレビで見ても綺麗で素敵だけど

実物のほうが、テレビで見るよりスラッとしているし、

肌も綺麗だし、キラッキラ輝いてました。

そして、やっぱり立ち姿が素晴らしい！！

気品が漂うというか、本当に素敵な方だなーと思いました。

うん、やっぱり素敵。本当に素敵。

 

由樹さんが前髪をさらっと直す仕草とか、

「あ、いつもテレビで見てるよー！」とかアホなことを考えつつ笑、

「わー、由樹さんだ、仲間さんだ、高島さんだ、浅野さんだ」

と夢見心地のテンションMAXの私。

由樹さんが何を話したのか、あまり覚えてない、、、笑

だめじゃん、、、。

 

由樹さんがお話されていないときも、

本当は由樹さんをずっと凝視していたかったのですが、

私には、無理でした、、、笑。

 

最初は、由樹さんがお話されていないときも、

由樹さんのほうを見ていたのですが、

由樹さんは会場のほうを結構見渡したりしていて、

たまにこっちを見てくださったとき、

「あ、目があった！？」とかって(おそらく勘違いですが笑)

私、目を逸らしてしまいます。。。

 

なに照れてんだよ、私！！

こういうときこそ凝視しなくちゃ！！笑

 

そんなこんなで、お話されている方を見つつ、

由樹さんをちらちら見つつ、でした、、、。

でも、ちゃんと由樹さんの笑顔は目に、脳裏に焼きつけてきましたとも！！

 

舞台挨拶中は、夢見心地＝実感がなかった　わけで、

でも今記事書きながら思い出してたら実感が沸いてきた、、、。

 

やべぇ！！由樹さん目の前にいたよ！！！

今、脳裏に焼きついて離れない、

笑顔の由樹さんがキラッキラ輝いてます！笑

 

あー早く実家に帰って、舞台挨拶の中継番組が見たい！！

そしたら、またいろいろ鮮明に思い出せるだろうな。

 

由樹さんを生で見れて、今日は本当に幸せでした。

一人の人を目の前にしただけで、

こんな気持ちになれることってなかなかないことで、

やっぱり由樹さんは私をHappyにしてくれる、

そんな特別な存在だなと思いました。

 

 

舞台挨拶終了後、上映。

 

29日にある「大奥エピソード０」のCMがありました。

楽しみです！！

 

映画自体の感想は、、、

とにかく、蓮浄院様は怖かった。

あの、声のトーンや言い回し方、

由樹さんの声の操り方はすごいと思いました。

 

将軍生母になれなかったという“母”というものへの羨望、

やり場のない切なさ、悲しさは、

こんなにも人を憎み妬むものへと変化してしまうものなのかと思い知らされました。

 

あんまり、感想を書くとネタバレになっちゃいそうなので、この辺で。。。

 

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【映画 vol.2】

この胸のときめきを

1988年の作品。

そうそう、由樹さんは、

この作品を期に、芸名を本名から“松下由樹”に変えた。

 

 

由樹さん演じる加奈子は、博多の高校に通う女の子。

ばりっばりの博多弁を話しています！

舞台は修学旅行でやってきた京都。

 

加奈子はペンパル部(文通する部活)の部長。

なんと、加奈子の文通相手の仙台の男子高生キイチも、

加奈子たちの高校と同じ日程で京都へ修学旅行にやってくるのだった。

そして、加奈子とキイチは京都でデートをする約束をしていた。

 

加奈子より一つ年上のテツ。

加奈子のことが好きで、加奈子と一緒に修学旅行に行きたいがために留年までした。

でも九州男児のプライドって感じで、加奈子に告白できないテツ。

一方、加奈子のほうもテツが好きなのに素直になれない。

お互いの気持ちになんとなく気付いていながらも、お互い突っぱねる態度を取っていた。

 

加奈子がキイチと会う日、テツは心配して、加奈子に付いていく。

相当無理矢理に笑。

 

次の日も、加奈子がキイチとデートすることを知ったテツ。

テツは加奈子とキイチがデートをする前に、男としての決着をつけに行く。

しかし、思わぬ方向に巻き込まれて。。。

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【映画 vol.1-3】

ＺＡＺＩＥ　その③

ある日、カメラでブンちゃんを撮っていたザジ。

「ブンさんの知っている素敵なものっていうのを教えて」

「え～、そんなのいっぱいあるよ」

「うん、それを教えて」

「じゃあ、素敵なものシリーズやる？」

「する！」

そして二人は交互に“素敵なもの”を言い合っていく。

 

そこで、二人がどんなものを言っていたのかを、今回は書きます。

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【映画 vol.1-2】

ＺＡＺＩＥ　その②

ブンちゃんは主人公のザジに憧れを抱き、ザジのほうもブンちゃんに好意を寄せる。

 

ある日、ザジは自分の部屋で、自分の弱さをカメラに向かって話す。

ザジは昔、自分の彼女が妊娠し、その赤ちゃんを堕ろしたことを知らずにいた。

そんな自分を今でも責めているのだ。

人を愛していると思っていたけど、愛してなんかいなかった。

いつも加害者だったと。

自分の思いを語っていた。

 

それを、偶然ザジの部屋を訪れたブンちゃんが聞いていた。

それに気づいたザジ。

ブンちゃんはザジの発する言葉にショックを受けて泣いていた。

ブンちゃんはザジにすがりつく。

夜が空け、気持ちが落ち着いたブンちゃん。

「私、一緒にいてもいいのかな？」

「一緒にいたい？」

「でも、邪魔になるの嫌だから」

「俺はね、一緒にいて欲しい」

「うん、、、。でも、どうして居ればいいのかな、私」

「それでいいんじゃないのかな、だから一緒に居て欲しいんだし」

「、、、うん」

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