【その他バラエティ vol.1-4】

フレンドパーク　その④

 

第５アトラクション：ハイパーホッケー

７点先取で勝利。

ホンジャマカのコスチュームは、入学式の季節ということで、

恵さんがランドセル、石塚さんが上靴。

 

それでは、スタート！

沢村さん側ををパックがすり抜けて、１－０

真ん中を抜けられて、２－０

由樹さん側を狙われて、３－０

沢村さん、うまく角度をつかって、３－１

恵さんの強打で、４－１

恵さんのミスで、４－２

沢村さん、再びうまく角度を使って、４－３

由樹さん側をパックがすりぬけて、５－３

恵さんうまく角度をつかって、６－３

恵さんの強打で、７－３

 

沢村さんと由樹さん、勝てませんでした。。。

「ということで、このゲームは負けてしまいましたけども、金貨は4枚、ね、

4枚獲得しましたので、この4枚でビックチャレンジに挑戦してもらいたいと思います」

 

ゲームの最中、由樹さん「あっ！」とか叫びまくりでした。

思わず、手を出しそうになったり、前のめりになっちゃったり、

凄い楽しんでいる様子でした♪

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ビックチャレンジ

「合計、金貨は4枚でございます」

「さあ、いかがいたしましょうか？

一個10万円相当ですから、このまま持って帰っても結構です」

そして、賞品の登場。

「こちらは松下由樹さんご希望の、キーボードです」

「ほ～、こういうことする？」

「はい？」

「こういうことするの？」

「いえ、えーっと、楽器が家にないので、

一個ぐらいあったら、ホームパーティとかするときに」

「こちらも松下由樹さんご希望のパソコンでございます」

「こちらは沢村一樹さんご希望の、ビデオ編集機です」

「持ってるんでしょ？もう」

「あ、音が入らないんですよ。重ねて音入れられないので」

「こちらは沢村一樹さんご希望で、マッサージチェアです」

「まだまだ若いでしょ」

「家、よく人が集まるんですけど、くたびれた友人が多いので笑」

「さ、いかがいたしましょう」

「あ、もちろんやります」

 

まずは、由樹さんが挑戦！

構えて、、、とう！！！

真ん中に刺さってしまいました、、、たわしです。

舌を出して悔しがる由樹さん。

 

続いて沢村さんが挑戦！

構えて、、、とう！！！

こちらも、真ん中に刺さってしまいました、、、たわしです。

 

そして、再び由樹さんが挑戦！

構えて、、、とう！！！

見事、賞品のゾーンに刺さりました！！

その賞品とは、、、ビデオ編集機～！！！

「わ～！！！よかった～」

由樹さん、沢村さんに向かって拍手して喜ぶ。

「これは差し上げるんですね？」

「はい」

「あれもらっても、趣味のない人は何やっていいかわからないからね」

「ありがとうございます。どっちがいいですか？」

「え？あ、どっちでもいいですよ、狙ってください」

 

最後に沢村さんが挑戦！

構えて、、、とう！！！

見事、賞品のゾーンに刺さりました！！

その賞品とは、、、マッサージチェア！！！

 

ビデオ編集機を取ってもらったお返しに、
由樹さんの賞品を取るつもりが、

自分の賞品にダーツが刺さってしまった沢村さん。。。

スタジオ「笑」

「沢村！！！」

「ごめんなさい、、、笑」手を合わせて謝る沢村さん。

「私のは？笑」自分を指差す由樹さん

「どうするの、全部自分のじゃない」

「笑」

「いや、でも、よかったですよ」

「マッサージチェア、プレゼントします」

「いやいや」

「松下さん、引きつってますよ」

「笑(首を横に振る)、良かった良かった、当たって」

「どっちか貰いなさいよ」

由樹さん、2つの商品を見て、真顔、そしてちょっと小声で、

「じゃあ、ビデオ編集、、、」冗談を言う由樹さん笑。

「いや、それは、、、」思わずとめる沢村さん笑。

「冗談冗談、笑」

「マッサージチェア、結構場所取りますからね～」

 

続いて、視聴者プレゼント。

由樹さんが葉書きを選んで、沢村さんがダーツを投げます。

沢村さん、構えて、、、とう！！！

見事、商品のゾーンに刺さりました！！

それも、キーボートとパソコンの間に、、、

「えーどうして、、、笑」由樹さん悔しそう笑。

渡辺さんがダーツを取って、穴の位置を確認。

商品はキーボードでした！！！

「マッサージチェアをあげて、キーボードを貰うってのは？」

「笑、遅い、、、今当たっても笑」

「だから、当たった人と相談して、」

「笑」

「キーボードが当たったんですけど、

実はいいマッサージチェアがあるんですが、いかがでしょうって笑」

「そしたら、全てうまくいく笑。はい、そういうわけで、いかがでした？」

「楽しかったです、はい」

「結構真剣になる」

「はい、汗かきました」

「どうでした？」

「楽しかったです。

最初来るとき緊張してたんですけど、こんなに楽しいと思いませんでした」

「じゃあ、ドラマのほうもがんばって」

「はい、ありがとうございました」

「ありがとうございました」

 

スタジオを出る前にお二人がコメントを。

「心と体が元気になりました」

「楽しかったです。『週末婚』見てください」


このあと、楽屋の風景が流れました。

話題は、当たった賞品が全部沢村さんのモノだったこと。

なにやら、交渉中？

「大丈夫です、大丈夫です。

交渉はいらないですよ！沢村さん、やめてくださいよ笑」

「でもチェアは友達のために」

もう、必死に由樹さんに気を遣いまくる沢村さん笑

「うん」

「本当に、あれそうなんですよ」

「大丈夫ですから！本当にＯＫ！ＯＫ！」

「あのー、マッサージチェア欲しいですか？」

まだ言ってるし笑。

「笑、いらないです！」

沢村さんの気遣いに、由樹さんは逆に困り始めてるし笑。

「邪魔？」

「笑」

「あれ、でも気持ちいいんですよ、すごく」

それでも、由樹さんに気を遣う沢村さん。

「知ってます、知ってます。

いらないです！いらないです！笑、ホントにいらないです」

このまま20分が経過した模様、、、笑。
いつまでやってんだよ笑

プロデューサーさんがやってきて、商品の確認。

Ｐ「松下さん、たわしとビデオ編集機、

沢村さん、たわしとマッサージチェア、、、。

松下さん、ビデオの編集機どうしますか？」

「え？なにが？」

Ｐ「一応当たってますが」

「あ、沢村さん、はい」

「笑、あ、俺、貰うのが当然だと思って、、、」

沢村さん、由樹さんが取ったビデオ編集機を最初から貰うつもりでいたらしい。

自分の勘違いに爆笑の沢村さん。

「笑、交渉も何もないじゃないですか！笑」

「当然のような顔してました笑、、、でも、あれたぶん使えないと思うんですよ」

また、由樹さんに気を遣い始める沢村さん。

「そうですか笑」

「えぇ、あの、、、笑」

「どうぞ！！笑」

Ｐ「あ、松下さん、売ったらどうですか？笑」

「笑」

 

これで番組は終わりです。
楽しんでいただけたでしょうか？？


ハイパーホッケーは仕方ないですよね。

着ぐるみ着てても、ホンジャマカのお二人は強いですもん。

楽しそうだったな～、お二人とも☆

ダーツは結局、沢村さんの欲しいものしか当たらなくて、残念。
でも、最後にはそれを素直に喜んでいた由樹さんは、やっぱり大人！！！

沢村さんの勘違いには、ちょっと笑ってしまったけど笑

 

関口さんに「どっちか貰いなさいよ」って言われて、

「ビデオ編集、、、」って冗談を言う由樹さん、すごいかわいくて面白かった笑。

私的に、ヒットでした！！笑

一通り見ていて思ったのが、

とにかく由樹さん、姿勢がいい！！！

立っているだけでも、美しい！！！！

 あんな、雰囲気を醸し出せる女性になりたいものです。。。