【その他バラエティ vol.1-1】

フレンドパーク　その①

 

今回は、おんぷさんからリクエストのあった、

フレンドパークに出演されたときのことを書きます。

 

『週末婚』番宣のため、沢村一樹さんと登場。

 

このときの沢村さんは、

まったくもってエロ本の話なんてしません！笑

きっと由樹さんの抱いていたイメージは、

このときのような沢村さんだったのでしょう、、、笑

 

動きやすい格好で登場したお二人。

由樹さんも沢村さんも、背が高いから、すっごいかっこいい！！！

惚れ惚れ、、、。

 

今回も岡村さんの恋愛救済企画のように書いていきたいと思います。

なので、今回もいくつかに分けさせていただきました。。。

全部でその④まであります。。。

ごめんなさい！！！

一応、１記事が長くなるように、
なるべく分ける回数が少なくなるように分けたんで、、、。
 

由樹さん：「　」　　沢村さん：「　」　　関口さん：「　」　　渡辺さん：「　」

凄いカラフルな記事になりました笑。 

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松下由樹さんのファンブログです。
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「スポーツ神経は？」

「えー、どうでしょうか」

「何かやってたでしょ、でも。この体」

「あ、バレーボールやってました」

「バレーボール！」

「それは、もう」

「松下さんは？」

「私は、ダンスをやっていたので、スポーツというよりは、、、はい」

「クラシックダンス？」

「とか、ジャズダンスだったりとか」

「ほー、だったら大丈夫」

「じゃあ、がんばってください！」

 

第１アトラクション：ウォールクラッシュ

全身マジックテープの服を着て、トランポリンを使って壁にくっつく、あれです。

４回のチャレンジで、１７０点取ればクリア。

お手本を見せてくれる方が、余裕でよじ登って、見事ＣＬＥＡＲゾーンへ。

由樹さん、驚いています。

「笑、急に緊張してきました。。。」

「さ、作戦は？」

「どちらが先に行きますか」

「私いきますか？」

「由樹ちゃん行く？」

「はい」

「はい」

台に上がる由樹さん。

スタジオ「拍手」

「あ、怖い」

「ではまいりましょう。一本目、よーい」ピッ！

トランポリンでポンッと！

「いゃーーー！！！」叫ぶ由樹さん。

スタジオ「笑」

見事、左右１５点ゾーンへ。

スタジオ「拍手」

「降ろしてー！降ろしてー！！」

「きれい！きれいなＹ字ですね」

「痛い、、、」

「ただ、松下さん、つま先はついてます」

「え？なんですか？？」

ひざを曲げてつま先をあげる由樹さん。

「いや、上げなくても同じなんですけど笑」

「降ろしてください！」

「１５、１５、３０点！」

スタジオ「拍手」

「さぁ、沢村さん」

由樹さん、降ろしてもらいながら「がんばってください」

「ではまいりましょう。二本目、よーい」ピッ！

沢村さんジャンプ！

左手はくっつかなかったけど、見事、右手がＣＬＥＡＲゾーンに！！

右手だけでぶら下がってる状態の沢村さん。

スタジオ「拍手」

「お見事です！ＣＬＥＡＲまでいきました！」

「やった～」由樹さん嬉しそうに大きく拍手。

安心した沢村さん「よかった～」

「もう、２回飛んでこのゲームクリアですよ！」

「でも今、一瞬なんかどっか、、、」

「いや、俺はもう一瞬失敗だ！と思って、やったーと思ったんですよ。

そこからグイグイーっと上がっていきましたね！あれは、手だったんですか？」

「いや、さっきの見本見てて、あ、登ればいいのかなと」

「は～。。。二回目も飛べちゃうチャンスあるんですよ」

「あるんだよね、どうしようかねー、、、

由樹ちゃん飛んでみて、それから考えようか」

「えー！？」

「ちょっと待ってください、何を考えてるんですか？笑」

「いや、今は考えられないんだよ笑」

「爆笑」

「由樹ちゃんの結果を見て、何か考える！」

「わかりました」

「ぅえぇ～！」

「え？」

「え？」

由樹さん不安そう、、、

「松下さんが、いい得点を出すと、プラス金貨がもらえるとか、そんなことを今」

「え？ホント？？」

「いや、だからさ、まだ確約はできないけどもさ、」

「確約！笑」

「確約してください笑、飛ぶんですから」

「何か考える！」

「笑」

「とりあえず一回飛んでみよう！」

「え、ホント飛ぶんですか？」

「うん、その結果次第で何か考える」

「がんばってください」

「うわ～」

台に向かう由樹さん。

「ゲーム自体はもうクリアです！

松下さんの飛び方如何によっては、支配人からまた金貨が出るかもしれません」

「こっちのほうが緊張する、、、笑」

「もう取ったんだから、軽い気持ちでね」

「そうですよね！」

「はい、それではまいりましょう。三本目です、よーい」ピッ！

トランポリンでポンッと！

「いゃーーー！！！」再び叫ぶ由樹さん。

スタジオ「おぉ～！」

見事、左右２０点ゾーンへ！

「上がった上がった！」

「２０、２０、４０点！」

「降ろしてください」

由樹さん、降ろしてくれるアシスタントの方に懇願。

「このね、付いた後の形が本当にきれいなんです」

「どうして降ろしてくれないんですかー！？笑」

「手は長いし、足も長いしな！」

由樹さん足ばたばた。かわいい、、、笑

「今までにない美しさなんですよ、見事なＹ字！」

「降ろしてくださーーーーーーい！！！！！」

「え？」

「降ろしてくださーい泣」

自力で剥がそうとする由樹さん。

「痛いんですか？」

「う～、、、泣」

「じゃあ、降ろしましょう」

「私が降ろしましょうか？」

「降ろしてください、誰でもいいです！」

スタジオ「笑」

「２０、２０、４０点～！！」

スタジオ「拍手」

やっと降ろしてもらった由樹さん。

「２０、２０、４０点ですけども、」

「どうなったかな？」

「いやいや、どうなったかなって」

「ということは(由樹さんは合計で)７０点？

てことは１７０点でクリアだったんだから、

あと１００点か、金貨狙うか、そういうことだね」

「あ、はい、、、あ、もう一回？」

「もう一回」

「わかりました」

スタジオ「拍手」

「５０、５０できれいに金貨取るか、またＣＬＥＡＲ行くか」

「じゃあ、５０、５０で」

「うん、これはもう二つ取られたようなもんだよ、副支配人」

「そうですよ、さっきクリア取ってるんですもん」

「そうだろ？」

「えぇ、それは支配人、ただ金貨やるようなもんですよ？」

「そうか、、、」

「ＣＬＥＡＲをとったら、、、」

「どうしたらいい？、、、両手でＣＬＥＡＲとったら」

「あ、両クリね！」

スタジオ「笑」

「じゃあ、やらせてもらっていいですか？」

「そうする？」

「はい」

「両手ＣＬＥＡＲなら、もう一つ金貨を。こういうことにしよう」

「はい」

「ね」

「じゃあ、松下さんはどうなるんですか？」

沢村さんがＣＬＥＡＲゾーンまで行くんだったら、

別に由樹さん飛ばなくても良かったってことになっちゃう。。。

「わたし、、、」

「まぁ、考える間に飛んでもらった感じ」

スタジオ「笑」

「え！？意味なかったんですか？」

「いやいや笑」

沢村さん、台に上がる。

「両手ＣＬＥＡＲ！じゃあ、両手ＣＬＥＡＲいかなかったら？５０、５０だったら？」

「え？」

「５０、５０」

「それもＯＫですかね？」

「そしたら、松下さんの７０点が活きる」

「いいかもしれないね」

「かもしれないね？笑」

スタジオ「笑」

「ま、(沢村さんのジャンプを)見てみよう」

スタジオ「笑」

「では、ラストです、よーい」ピッ！

沢村さんジャンプ！！

登ろうとしたけど、右手が５０点のところにくっついてしまった！

「いや～！！」

まだ沢村さんの左手はくっついていない状態

「５０いっとけ、５０いっとけ！」

沢村さん、何とか左手も５０点ののゾーンに。

スタジオ「拍手」

「５０、５０、１００点～！！」

降りてきた沢村さん「あ～、両手でＣＬＥＡＲはキツイわ」

「お見事でしたよ、じゃあ、これは２枚差し上げる！」

「ありがとうございまーす」

金貨を受け取る由樹さん。

 

その②に続く。

その②の見所は、“由樹さん、天然炸裂！”です。

本当に、お二人とも登場からかっこよくて輝いていました。

沢村さん、バレーボールやってたっていうのもあって、

ちょっとプレッシャーだったみたいだけど、頼りになって、かっこよかった！！！

それにしても、渡辺さん、由樹さんを早く降ろしてあげてよ、ほんとにもう笑。

由樹さん半泣きじゃん！！！笑

でも、由樹さんの２回目のジャンプが活かされる結果になって良かった☆

この、渡辺さんが由樹さんをなかなか降ろしてあげなくて、
「私が降ろしましょうか？」って渡辺さんが言ったら、
由樹さんに「誰でもいいです」と返されてしまった、
この流れは、ハプニング大賞でも紹介されていました。

それでは、その②もお楽しみに～♪