松下由樹さんのファンブログです。松下由樹さんが出演するドラマや映画、舞台の感想、ロケ地巡りの報告、由樹さんファンに質問など、気ままに由樹さんにまつわることを書いています。ファンの方々との交流の場にもしていきたいです(^^) 最近はTwitterでの発信(@yu_yu_0709_1030)がメインになっていますm(_ _)m
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
メントレG
メールでリクエストを頂きました。
「ナースムービー」の宣伝もかねて、
ゲスト出演なさったときの『メントレG』
放送日は2002年5月3日。
リクエストなので、詳しく書いちゃいます♪
その①と②に分けました。
色分けがたくさんで、分けわかんなくなっちゃうかもしれないのですが、、、笑
由樹さん:「」 国分さん:「」 山口さん:「」
松岡さん:「」 長瀬さん:「」 城島さん:「」
ナレーション:“”
「さあ、始まりました!クイズ楽屋訪問!」
「今日は誰ですか?」
「日本を代表する演技派女優!」
「ほぅ~!」
「僕は、俳優でがんばろうと思っていたときに、」
「はい、いろんなもん目指しますね、あなたも!」
「2度ほど一緒に、」
「あ~、まじっすか」
「演技は女優さんと一緒に仕事しました。しかも、ひとつは!」
「はい」
「恋人役です!!!!」
「あら!!!」
“ヒントは持ち物検査と音声のみ!クイズ楽屋訪問スタート!!”
-------------------
松下由樹さんのファンブログです。
松下由樹さんが出演するドラマや映画、舞台の感想、ロケ地巡りの報告、
由樹さんファンに質問など、気ままに由樹さんにまつわることを書いています。
twitterもやっています✰
美沙のTwitterはこちら
松下由樹さんつぶやき専用。ファンアカウントです。軽ーい感じでやってますw
由樹さんの楽屋へ入る、国分さんと山口さん。
「あ、お久しぶりでございます、どうもどうも」
「お久しぶりです」
「おはようございます」
「こうやってバラエティで一緒になることはないですよね?」
「役者を志していた頃以来」
「あははは!」
「あははは!」
「さぁ」
「これはどうしたんですか?このカバンは?」
「どうしたって笑」
「これちょっと持ってみます?」
「びっくりした!一体何を」
「何入れてんすか?」相当重いらしい笑
「何飼ってんですか、こん中で?」
由樹さんのバックをもって、楽屋から出てきたお二人。
「相当重たいですよ!」
きれいに整頓されたバックの中。
「やっぱり女性ですね、いろいろ」化粧ポーチ
「名刺がこういう風に」名刺ファイル
「名刺なんてもらいます?」
「たまに頂きますけどね、衣装のポケットに入れたまま、そのまま衣装返しますからね」
島崎和歌子さん登場!
「あっ!どうしたんですか?」
「いや~ん、映ってます?」
「映ってますよ」
ピースサインをする島崎さん。
「これ(ピースサイン)は無いでしょ、今」
「ねえさんは、結構飲むって聞いてますよ、何トンくらい飲むんですか?」
「全然弱くて」
「ゼッテー嘘だ笑」
「ちょっといいですか、かわいくない!」
「笑」
「もう、普通にしていたほうがいいですよ」
「本当?」
「うん」
「普通にしてたらさ、仕事が来ないのよ笑」
楽屋訪問再開。
「時計ですね」
「あ、もう」
「見てわかる通り」
「エルメス!」
「はい、これはね、頂いたんですお誕生日のときに」
「誕生日のときに」
「誕生日でコレくれるんすか!?」
お二人、カメラの前へ。
「でーん!」エルメスの時計
「堀越学園!」
「だから(このHは)違うでしょ!エルメス!」
(中略)国分さんと山口さんのじゃれあい笑とアンバランスさん登場
楽屋訪問再開。
「財布ですね」
「どこっていうわけではないんですか?」
「あまり私ブランド気にしないので。
今年はじめに買って、ちょっともう汚れてきてますけど笑」
お二人、カメラの前へ。
「えー、お財布でございます」
いくら入っているか数える。
「8万!」
「これ、とび出てるのあるでしょ?」
財布の大きさより、ちょっと大きいものが入れられている。
「ぶっちゃけ、無理やりですね」保険証でした。
「財布に入れる人って、あんま聞かないですね」
(中略)国分さんが病院に行ったら小児科だったお話と渡辺裕之さん登場
「今夜のゲストはこの方でーす!」
スタジオへ。
「今夜のゲストは、松下由樹さんでーす」
「よろしくお願いします」
「あの、TOKIOとの共演は」
「国分くんと、山口さんと、松岡さん」
「はじめま、、、」
「一度だけ、私お会いしたことあるんですけど」
「はい、、、」
「覚えてない、、、?」
「いや、覚えてますよ」長瀬さん、ごまかし笑いしてます笑
「嘘つけ!おまえ!!」
「いやいやいや」
「紹介してくれましたよね、一回楽屋かどっかで」国分さんに話しかける由樹さん。
「あ、TMCのときですね!」
「そうですそうです、でも、ずっと漫画に夢中になっていたんで」
「、、、申し訳ございません!!!!」
「笑」
“ゲストのあらゆるデータをメントレコンピューターにインプット。
その結果、性格を表す心理キーワードがはじき出されるのだ”
「松下由樹さんの心理キーワードはこちらです!!」
『オーディションの女王』
みなさんが口々に「オーディションの女王」
「キーワード出てますけど、こちらを先にちょっと」
由樹さんの0歳のときの写真が登場。
「もう、このころオーディションですか?」
「この頃はオーディションしてないです笑」
「社長の座り方ですよね」
顔がアップになる。少し由樹さんの面影がある。
「あ、わかるよね」
「松下さんだー」
幼稚園の頃の写真が登場。
「かわいいー!」
「幼稚園ですね」
「どんなお子さんやったんですか?」
「おとなしいというか、難しいというかですね、、、
結局要はわがままな子供で、この当時は全部こういう顔してますね」
「でも、この無愛想なとこがかわいいですよね」
「かわいいですね」
「3年生かなんかの遠足の写真、俺が写ってる写真、全部ふざけた顔のやつあった」
スタジオ「笑」
「全部上向いて」上を向いた変顔を披露する国分さん。
「こんなのばっかり」
スタジオ「笑」
「カメラ向けられると変な顔しちゃう」
「反射的になっちゃうんだよ」
「それが、普通の顔なの!」
スタジオ「笑」
「今無理してんの」
「そう、無理してんの、普段はこう」また変顔を披露。
「オイ!」ノリ突っ込み完成!
小学生の写真が登場。
「足が長い、、、でも上げすぎじゃないっすか、これ」
「ちょっとね笑」
「それで、ここでですね、
ある人生を変える出来事があったということで、このVTRを見てみましょう」
『アイコ十六歳』の映像が流れる。
「知らないんじゃないですか?懐かしい、、、」
「コレ知ってるな、この映画」
「あ、知ってます?」
「知ってますね」
りんりん登場!
「おぉ!」
「りんりん笑」
「かわいいなぁ」
「松下さんだぁ」
「笑」
「これが初仕事?」
「はい、初めてですね。
ちょっと人の後ろに隠れちゃったりとか自分で何か行動することしなかったので、
そのオーディションの応募するっていう行為自体が、自分でもこう驚くようなことで」
「そのときの応募した人数なんですけど、データによりますと、12万7千人」
「おぉ~!!!」
「12万7千円!」円??
スタジオ「笑」
「円じゃねぇ、すぐ金だな俺は」
「12万7千円の1円ってこと?」
スタジオ「笑」
「一円玉に変えてみ?そっから、ガって取った一枚だぜ」
「いや、人でいいじゃん!」
スタジオ「笑」
「すごい嫌な、、、一円って、、、」
「自分当時はおとなしい子っていうイメージがあったじゃないですか、
いきなり映画出て、周りの反応はどうでした?」
「親がちょっと心配するっていうのはありましたけど、頑として、行ってみなくちゃわからないっていうのがすごい強かったんですよ、私のほうが。で、一人で出てきて、そういうのがあったから、親は心配はしましたよね」
「上京して、まず何をされたんですか?」
「ダンスのレッスンしてましたね」
「このダンスはちょっと苦手っていうのはありました?」
「クラシックバレエ」
「クラシックバレエ!?もし俺らのダンスのレッスンに、クラシックバレエあったら、僕も嫌かもしれないですね。あのタイツ嫌やな」
「俺なんか小さい頃、おじいちゃんに“タイツ”って呼ばれてた」
スタジオ「笑」由樹さんも爆笑!!
「松下さんですけど、高1のときにロスにダンス留学した!?」
「あのね、留学って間違われやすいんですけど、高校の冬休み、春休み、夏休みを利用して行ってたんです。」
「どうですか、本場は?ダンスの本場がロスかどうか知らんけど」
スタジオ「笑」
「太一君と山口くん、ニューヨーク行ってなかった?」
「留学しました!」a自慢気に言う笑
スタジオ「笑」
「例えばダンスレッスンって人数を半分に分けて踊らせるじゃないですかそれが、
なぜか俺らだけ二人なの!みんなヒップホッパーたちが“ヘイ!イェー!”って乗せるわけですよ」
「すごいぞ、本当、押しつぶされそうだぞ」
「ダンスバトルが始まるわけや」
「始まんないよ」
「今回の心理キーワード、オーディションの女王と出ましたけど、
情報によりますと、仕事はすべてオーディションで勝ち取ってきたと」
「この当時は全部オーディションですね」
「オーディションは本当嫌で嫌でしょうがなかった。だって受かんねんだもんよ!」
国分さん怒ってます笑
スタジオ「笑」
「別に俺ら普通にしてんのに、いきなり“写真勝ち!”(と審査員に言われる)」
「だからへこむんだよ!」
「受かるコツみたいなのってあるんですか?」
「あのね、やっぱり自分を出さないとどうしようもないので、
アイコ十六歳の書類審査が終わって、一次審査が、
何でもいいからやりなさいって言われて、しょうがないから、
台本丸めて歌を歌いましたよ」
(中略)V6の井ノ原さんのオーディション話
「そして、いよいよドラマの世界に進出するわけなんですけども」
その①はここまでです。
楽屋訪問が面白かったです♪
由樹さん、バック重いんだ、とか、保険証無理やり?とか笑
私も、保険証、無理やり財布に入れている人です笑
とにかく、国分さんが面白い!笑
由樹さんは2003年に、ムコ殿で長瀬さんと共演するので、
今、共演していない方は城島さんだけですね。
由樹さんは作品が多い分、やっぱり共演なさった方って多いので、
ミラクルでのSPなどで、ゲストさんがたくさんのときでも、
全員と共演してる、、、っていうこともありますよね♪
ではでは、その②は明日~♪
PR
この記事にコメントする
松下由樹さん
ファンブログです
ファンブログです
このブログは松下由樹さんファンである美沙が運営しているもので、松下由樹さんご本人及び事務所様とは一切関係ありません。
ブログ最新記事
(08/21)
(08/21)
(08/21)
カレンダー
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
カテゴリー
リンク
●Yuki-Matsushita Web Site
sachiさんの運営するファンサイトです。松下由樹さんの出演番組の最新情報や出演歴など、情報が盛りだくさんの素敵なファンサイトです♪松下由樹さんファンでここにきてくださる方の中に、sachiさんのサイトを知らない方はいないと思うのですが…笑