【メレンゲの気持ち vol.1-1】

メレンゲの気持ち vol.１　その①

リクエストを頂きました、

メレンゲの気持ちについて書きます♪
私が見たことのある、
由樹さんゲストのメレンゲの気持ちは２回あるので、
今回はその一回目を書きます。

 

どうやら、この番組は全国放送ではないそうですね。

見たことのない方もある方も、楽しんでいただけたらと思います♪

 

ピーチの番宣を兼ねて登場☆

詳しい放送日は、覚えてないのですが、１２月でした。

 

メレンゲは、結構ＭＣの方が変わるんですが、

このときのＭＣは、久本雅美さん・松本明子さん・水野真紀さんでした。

そして、ゲストは、東野幸治さんと、由樹さん。

 

由樹さん絡み中心に紹介します☆

その③までありますので、どうかお付き合いを～☆

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由樹さん：「」　東野さん：「」　久本さん：「」　松本さん：「」　水野さん：「」

 

東野さんが先に登場し、そして由樹さんの紹介。

「もう、スレンダーですよ！」

「美人ですねぇ」

「いつ見ても綺麗！」

「うん！」

「素敵ですよね、セクシーでしょ、そんで」

「セクシーですねぇ」

「聞いてみましょう、いろいろと、はい、松下由樹ちゃん！」

由樹さん登場！！！

 

「も、ボーン！！」

胸のこと？？笑

「いえいえいえいえ」

「松下さん、また胸大きなったちゃいます？」

身も蓋もないね笑

みなさん「笑」

「いやいや笑」

「どうですか、松下さんのマネージャーさんって言うのは」

由樹さんが登場する前に、マネージャーさんのお話で盛り上がってたんです。

「今は、普通、普通と言うか、以前は面白い子いましたけど」

「例えば？」

「あの、ホテルというか旅館だったのかな、あの、ドライヤーがなくて、

ちょっと借りてきてくれと、大浴場行けないので、そこにあるだろうから、

ちょっと借りてきてくれって言って、お願いしたんですよ。

それで、松下さんってドア開けたら、あのパーマの乾かすやつあるじゃないですか」

みなさん「笑」

「でっかいやつ！？爆」

「うそー！？」

「お風呂場から笑」

「あの、上で回るやつですか？」

「かぶるやつでしょ？」

みなさん「笑」

「本当に持ってきたんですよ笑」

「それは、めちゃめちゃおもろいやん笑

はいどうぞ、持ってきて、松下さんお部屋でブイーンと(その仕草をする)」

「いや笑」

「そうそう、これをこうやってね、、、ってなんでやねん！」

ノリ突込みを演じる東野さん笑

みなさん「笑」

 

トーク開始☆

ゲストの写真を紹介するコーナー。

「では、松下さんの写真館いってみましょうか」

アナウンサーさん「このころからもうスレンダーでございました」

由樹さんの幼い頃の写真ではよくテレビで紹介される、

サスペンダーに短パンの写真が登場。

「あ、かわいい！」

「脚が長ーい！」

「脚が長いっすね！」

「いくつですか？」

「小学校低学年だと思うんですけど」

「かっこよろしいなぁ！」

「めちゃくちゃ手足長い！」

「古いですけどねぇ」

「東京からやってきた転校生ですよねぇ」

みなさん「笑」

「本当よ、なんか洗練されてる」

「洗練されてますよ」

「いえいえ、名古屋ですから」

「名古屋ですか？」

「そうですそうです」

「なんか、見るからに活発で、頭良くて、明るくて、皆の人気者みたいな感じだけど」

「いや、この頃は、全然こういう世界に入るような感じじゃなくて。結構内弁慶で、」

「おとなしかったんだ」

「そうなんですよ」

「だいたい暗い人多いんちゃいます？」

「そうですね、暗かったんですよ笑」

「年賀状きてないでしょ？」

東野さんのお話で、子供の頃、年賀状が一枚もこなかった頃があるらしいです笑

「笑」

「それはあんただけやで笑 でも、なんかすごい目立つ存在のように見えるけども」

「ラブレターとかね、きそうな感じやし」

「うん、男の子とかにも、すごくモテそう！」

「よくね、体育会系の女の子にもモテるでしょとか言われてはいたんですけど、

別にラブレターもらうこともないですし、男の子からも女の子からも」

「じゃあ、初恋は、告白したんですか？」

「ん？」

「初恋の人に告白とか」

「いや、私あんまり告白したりできないんで」

「待ってるんですか？」

「そう、待っちゃうんですよ、言ってもらえるまで」

「それはどうアピールするんですか？言うてもらうようにって」

「んーと、子供の頃は、、、今ですか？昔？」

「ううん、昔でも今でも。でも今はやり方変わったでしょ？」

みなさん「笑」

「生々しいで」

「今は、生々しいやり方で」

「大人になったらねぇ」

「大人になったら生々しいやり方ですよ」

「言わすようにって、どうするの？」

「よく言うのよ、相手に言わせるようにやりますって。わからへんのよ」

「全然わからへん」

「今のテクニックを教えてくださいよ」

「テクニックとかじゃないですよ、全然」

「ちょっとアピールする？」

「目、目からもう笑」

「目から好きですよと」

みなさん「あぁー」

「そういうもんじゃないですか？」

「目がこう東野くんとかじゃないくて」

久本さん、東野さんを見つめて実践。

みなさん「笑」

「、、、怖―。。。」

みなさん「笑」

久本さんが振り向くと、、、変顔でした笑

みなさん「笑」

「これは、失敗ですかね？」

「これは失敗」

「普通の人だったら、３秒見るのを５秒くらいにするとか」

「ちょっとそれくらいに、ついなっちゃうとかね」

「上目使うでしょ、やっぱり」

「いや、どう、そこまで意識して、別に計算してるわけじゃないんですけど」

「見ちゃうんだよね」

「なんかそういうのって出ませんか？」

松本さんのお話へ移っていき、、、松本さんは目が悪いから、ジーっと見てしまうとか。

「目の悪い人って、結構勘違いしちゃいますよね」

「あぁ、そうだよね」

「どこからでも、すごくじーっと見るでしょ？」

「見る見る」

「しかも潤んでたり」

「そうですそうです」

「焦点合わすためにじっと見るから」

 

「そんな松下さんの、お宝映像が、、、見てみましょか」

由樹さん、当時１７歳のデオドラントの８×４のＣＭが流れます。

ＶＴＲ明け。

スタジオ拍手～！

由樹さん、ちょっと照れ気味！かわいい！！笑

「むっちゃナイスバディ！メイクは昔ですからね」

「眉もこんな」

「太かったですねー！！」

「笑」

「まぁ、(衣装が)下着と言うかね」

ブラジャーなのかな？に短パンでベットの上で、シューっとしているのと、

普通に立ってシューっとしているシーンがありました。

「そう」

「高校生で下着ですもんね」

「うん、あれはでも、オーディションだったので、昔のコマーシャルとかは。

オーディションのときのほうが抵抗がありました。

こう、なんか、８×４だから、脇のアップとかあるんですよ」

「オーディションで？」

「オーディションで！」

「オーディションで、脇ちょっと見せてとかあるんですか？」

「あるんです」

「それ嫌やな！」

「嫌やな、それー」

「５、６人の男の人がいてるんでしょ？」

「そうです」

「そこで、はい！(脇を見せる仕草)ってこうやるの嫌やなぁ」

「笑」

「もちろん処理していくんでしょ？」

何を聞いてんですか笑　当たり前でしょ笑

「当たり前やがな！！」

みなさん「笑」

「ボーボーだったら嫌ですもんね」

みなさん「笑」

「本番は剃りますから！言われてもね」

みなさん「笑」

「より脇の綺麗な方が選ばれるんですかね」

「やっぱそりゃそうでしょ」

「ナイスバディと脇が綺麗じゃないとあかん、(脇が)ブツブツテンテンやと」

みなさん「笑」

「脇がなんか、磁石の砂、、、」

「砂鉄」

「そんなんじゃな、８×４の売り上げも、８掛ける２くらいになりますやん」

みなさん「笑」

「うまいなー」

「オーディションで下着にもなるんですか？」

「オーディションのときは、下着、、、はちょっと忘れましたけど、でも衣装合わせのときは何回かいろいろ試着して、やっぱりちょっと恥ずかしかったです、なんかこう(近寄られて)形が、、、とかってこう」

「うわ、脇に顔つけられるわけや！」

「違う笑」

「いや、違うでしょ、何聞いてんの！？」

みなさん「笑」

「胸や胸！」

松本さん、久本さんの首を絞める。

「あんたアホか」

みなさん「笑」

今回はここまでで失礼します。

 

次回は、由樹さんのキスシーンやら恋愛観やらのお話が！！

その名も『松下由樹のキスがいっぱい』というコーナー。

どんなだよ！笑

お楽しみに♪