【29歳のクリスマス vol.8】

このドラマでは、ＣＭに入る前に、言葉が出る。
その言葉が、このドラマのいいところのひとつ。

その言葉を、紹介しつつ、語ります♪

 

≪第１話≫

『人生で　最悪の日だった　二十九歳の誕生日』

頭に十円ハゲが出来た典子。

彩の家に集まった、例の３人。

賢ちゃん、優しすぎ！！
言葉を変えれば、女二人の尻にしかれてる笑。

 

『いつまでも　子供でいられたら　いいのに』

 

『二十九歳で　どんづまり　頑張って　生きていこう』

この言葉が出る前のシーンは大好き！！！
賢ちゃんが通販の子会社に出向になっちゃって、
それを典子と彩が励ますとレストランで、すんげー食ってるシーン。

そのシーンのことはvol.2『食っちゃらハピハピ★シーン第一弾』で書いたので、

特記しませんが、この３人の素敵な関係が表れていて、いいんですよねー！！
うまく表現できないんですけど、観とことのある方はわかると思うので、、、
典子の元彼の結婚式への招待状、3人とも自分のじゃないのをみんな手にしてて、
それを返そうとして、違うって気づいて、逆側に回すところ。
あのシーン、なぜかわからないけど笑っちゃう笑

『30歳の誕生日には　世界で一番　幸福になってやる　絶対に』

結婚式のシーンは面白い！！

パリッと決めてきた賢ちゃん。

「満更でもないか？」なんてちょっと調子に乗ってみたら、

「顔が付いてなきゃねー」なんて彩に言われちゃう笑。

結婚式の間、賢ちゃんと彩は言い合ってて、

この二人の罵り合いが面白い！

挙句の果てに、典子がバン！とテーブル叩くんだけど、

びっくりした彩の「ひぃ！」っていうリアクションが好き笑。

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