忍者ブログ
松下由樹さんのファンブログです。松下由樹さんが出演するドラマや映画、舞台の感想、ロケ地巡りの報告、由樹さんファンに質問など、気ままに由樹さんにまつわることを書いています。ファンの方々との交流の場にもしていきたいです(^^) 最近はTwitterでの発信(@yu_yu_0709_1030)がメインになっていますm(_ _)m
[124] [120] [119] [118] [117] [116] [115] [112] [114] [113] [111]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

先日、向井亜紀さんの代理母出産にまつわる闘いをつづった、
「会いたかった 代理母出産という選択」の再現ドラマの放送が決まりました。
 
そこで、コメントをくださる涼さんからのリクエストも前々からありましたし、
「16週 あなたといた幸せな時間」の記事を書きたいと思います。
 
見ながら、ストーリーを紹介しつつ記事を書いていたら、
すんごい長くなっちゃいました~、、、笑。
ま、ここのブログは「語るっち」なんで、語らせていただきます笑
 
とにかく、すごいドラマです。
号泣です、特に女性はきっと。
そして、観るときの年齢や立場、状況によって感じることが違うと思います。
 
未婚のとき、結婚したとき、結婚してまだ子どもがいないとき、
子どもを身ごもったとき、子どもが産まれるとき、子どもが産まれたとき、
その時々で見直したいな、そんな風に思います。



-------------------
松下由樹さんのファンブログです。
松下由樹さんが出演するドラマや映画、舞台の感想、ロケ地巡りの報告、
由樹さんファンに質問など、気ままに由樹さんにまつわることを書いています。

twitterもやっています✰
美沙のTwitterはこちら
松下由樹さんつぶやき専用。ファンアカウントです。軽ーい感じでやってますw
 

向井さんの会見の再現から始まるドラマ。
会見で病名を発すると、妊娠する以前へとドラマは移っていく。
 
ちょっと笑ってしまうようなシーンもある明るい感じで始まる。
 
結婚7年目の高田さん夫婦は
無理して子どもは作るものではない、
自然に任せよう、そういう気持ちでいた。
 
生理が遅れると亜紀さんはすぐに、
結婚したとき、友人から冗談で貰った妊娠検査薬を使って検査してみる。
 
そして病院でちゃんと妊娠を確認。
 
病院を出て、ノブさんに電話をかけると、着信音が聞こえてきた。
すると、ノブさんの車が亜紀さんに近づく。
「気になって、この辺ぐるぐるしてた。どうだった?」と。
電話の向こうが留守電に変わる。
『のぶさんがお父さんになっちゃいました!!』
亜紀さんは本当に幸せそうに、満面の笑みでそう報告する。
それを聞いた高田さんは照れたように笑う。
 
このシーンは本当に微笑ましくて、
結婚して、赤ちゃんができるって、本当に幸せなことなんだなと感じました。
 
お腹の中の子を『たまごのたーちゃん』と名付け、
愛情いっぱいにその名を呼ぶ亜紀さん。
 
実家のお母さんに電話した亜紀さんは、
妊娠は告げずに、小さい頃読んでもらった絵本を送ってほしいと頼む。
それを聞いたお母さんは、「おめでたかしら?」と喜びながら発送の準備を始める。
 
でも、がん細胞が見つかった。
 
『妊娠を続けられるのか、続けていいのかは、わからなくなりました』
 
医師からその言葉を聞いた瞬間、全てが闇に包まれたような錯覚に陥る。
体を震わせ、声にならない声が漏れる。
涙がぽろぽろとこぼれ、堪え切れなくなった不安や悲しみや悔しさが溢れ出す。
声を殺すこともできず、その場に泣き崩れる。
 
このシーンは、圧巻です。
一気に引き込まれて、感情移入どころの話じゃなくなってしまいます。
悲しみも悔しさも、全部がどっと押し寄せて、息苦しくなる、そんなシーンです。
 
知り合いを伝って、大きな病院に行くと、心無い対応をされる。
研修医らしき人たちがたくさんいて、
許可をしっかり取らないまま、患部の写真を取られたり。
 
この、病院での対応はちょっとひどいと思いました。
患者の気持ちなんて考えてくれていない、そうとしか考えられない気がしました。
 
病院からの診察結果を待つこと。
それは、天国と地獄ほど違うもの。
そう言う亜紀さんは、本当に辛そうで悔しそうで悲しそうで。
 
ノブさんは、その病院の診察と自分たちの判断だけで、
この先のことを決めるのはよくないと、
信頼を寄せるリングドクターの梅山先生に相談することにする。
 
梅山先生は、専門は麻酔蘇生だが、
多くの手術に立会い、多くの医師を見てきた人でもある。
 
亜紀さんは梅山先生が紹介してくれた、小島先生に手術に関する意見を聞きに行く。
 
「高田さんの聞きたいことを何でも聞いてください。今日はそういう日にしましょう」
「疑問に答えるのが治療の第一歩です」
「患者さんに闘う気持ちがあれば、僕たちはどこまでも付いていきます」
「医者と患者は同じ病気と闘う、同志なんですよ」
小島先生の言葉は本当に信頼できるものでした。
 
「主人をお父さんにしてあげたい」「私が主人の遺伝子を残したい」
亜紀さんは、小島先生に自分の想いをぶつける。
 
そして、小島先生は丁寧に病気についていろいろ話してくれ、
妊娠30週を過ぎれば、帝王切開も考えられることも教えてくれた。
 
「私のお腹の中には、天使と悪魔が住んでるんだね」
亜紀さんはノブさんにそう言って、お腹に手を当てる。
 
亜紀さんは、大きな病院での治療をやめ、小島先生のもとで治療することを決める。
 
子宮けい部のがん細胞をレーザーで切り取る手術の日。
手術室に向かう途中、亜紀さんは、
「子供が生まれたとき、
こんなに苦労してあんたを産んだのよって、グレたときに見せてやるの」
と、たくさんノブさんに写真を撮ってもらう。
 
手術後、麻酔が切れると激しい痛みが亜紀さんを襲う。
「赤ちゃんも痛い?」
「大丈夫よ、赤ちゃんは何も感じてないから」
それを聞いた亜紀さんは安心した表情を見せる。
 
このシーンは、亜紀さん、お母さんだなーと感じました。
 
その後、病理検査の結果、切り取った組織全体にがん細胞が診られた。
つまり、切り取った部分よりも、まだ奥にがん細胞が進んでいるということなのだ。
さらに手術をしてなければならなくなった。
 
それを聞いた亜紀さんは「帝王切開ができる30週まで待ちます」と言う。
このとき、12週目。
「それまで待ってください」亜紀さんは強い眼差しで訴える。
 
「教科書どおりいくなら、この症状は子宮全体摘出が望ましい」
小島先生も、声調を強める。
 
「またがんの部分だけ切り取ってください」亜紀さんは訴える。
「子宮けい部がどんどん短くなれば、破水して流産する危険がある」
そう医師から言われても、亜紀さんは引き下がらない。
「どうしても赤ちゃん諦めることできない」
 
亜紀さんはお母さんに全てを打ち明ける。
そして、自分を犠牲にしてもこの子を産みたいと。
お母さんは納得してくれ、万一のことがあったら、
その子の面倒は見る、と言ってくれた。
でも「あなたがお腹の命にこだわるように、私もあなたの命にこだわる」と。
 
小島先生は、亜紀さんの望みを叶えるため、調査や会議を進める。
 
そして、亜紀さんの望みどおりの手術が行われることになった。
それは日本では初めての試みだった。
亜紀さんはそれを承知で「がんばる」、そう言った。
 
そして手術。
通常5~6cmある子宮けい部は9mmになってしまった。
 
病室で、お母さんから送ってもらった絵本を、
お腹の中に聞こえるように、気持ちをこめて読む亜紀さん。
 
天気のいい日、亜紀さんはノブさんにジャンクフードが食べたいと、
買ってきてもらい、病院の庭で食べることに。
 
「もし赤ちゃん産めなくなったら、離婚したいな」
「他の女の人と子ども作ってくれていいよ。
私認知するし、出来れば育てさせてもらえればもっとうれしいな」
「まじで言ったの?」
「まじだよ。私、ノブさんのこと、お父さんにしてあげられないんだよ」
泣き出してしまった亜紀さんを、ノブさんは優しく抱きよせる。
 
私は、このシーンが大好きです。
亜紀さんの思いも、ノブさんの思いも痛いほどわかる。
この絶望にも近い状況で、二人の気持ちもまだ不安定で、、、
でも、ノブさんが亜紀さんを優しく抱き寄せた姿は、
すごく素敵で、感動的でした。
 
その後、家族との先生方の話し合いがもたれることになった。
「絶対に教授に(子どもを諦めることを)説得されちゃダメだよ」
亜紀さんにそう言われたノブさん。
返事はしたものの、ノブさんは、
「ノブさんがお父さんになっちゃいました!!」という、
あのときの携帯の留守電メッセージを消す、、、。
 
そして16週目。
話し合いが始まった。
 
検査の結果、リンパ節にがん細胞が浸潤してしまっている可能性が高いため、
検討の余地はなく、子宮の全体摘出をするべきである、という結論に達した。
 
そう小島先生から告げられても、亜紀さんは表情を変えない。
「赤ちゃんは元気なんです、30週まで待ちます」
 
亜紀さんと医師たちの意見のぶつかり合いが始まる。
 
「なんでこの子の命を認めてくれないんですか」
「お腹の中の命を一つの命として認めてください」
亜紀さんは、赤ちゃんよりも、
自分の命ばかりを守ろうとしている医師の意見に納得できなかった。
 
「この子の命がなかったら私の意味はない」
「ノブさんにとって私の意味なんかなくなってしまう」
 
「亜紀さんの命と、赤ちゃんの命を天秤にかけることは出来ないんです」
 
「私、なんでも我慢します、がんばりますから、
この子に思いっきり泣き声をあげさせてあげてください」
亜紀さんは、涙をぼろぼろと流しながら訴え続ける。
 
ノブさんが、亜紀さんの手をそっと握り、口を開く、、、
「俺は、向井の命を守りたい」
「悪魔は退治したい、天使は救ってあげたい」
「そのために向井がいなくなったら俺はつらい」
「でもそれは、向井のせいじゃない」
「俺には、充分この子がやってきた意味があった」
「この16週間、この子は俺にとって充分天使だった」
 
「お願いします、向井の命を助けてください」
「先生、赤ちゃんは苦しまずに逝けるんですか?」
「はい、眠るように」
 
亜紀さんは、子宮の全体摘出を同意した。
 
医師たちが部屋を出ると、亜紀さんは声を上げて泣き出す。
 
この場面は、もうすごいとしか言いようがありません。
亜紀さんの強い意思、ノブさんの亜紀さんを愛する気持ち、
いろんな思いや願望が交錯して、涙なくしては観られない。
 
由樹さんの熱演に、照明さんか音声さんかは忘れてしまいましたが、
撮影中にも関わらず号泣してしまったらしいです。
 
手術後の検査の結果、リンパ節の一個にがんが転移していたことがわかった。
 
「たった一個?たった一個のために子宮取っちゃったんですか!?」
「一個だったら赤ちゃん産めたんじゃないですか!?」
亜紀さんは小島先生に詰め寄る。
 
「違います!一個でも転移していたから、取ってよかったんです!」
「もし、あのまま赤ちゃんを産んでいたら、あなたの命は半年でした!」
 
その言葉を聞いた亜紀さんのお母さんが、病室に飛び込んでくる。
「万一のときがあったらなんて、私なんてことを、、、。死んじゃ嫌よ!」と。
 
亜紀さんは、お母さんの気持ちが痛いほどわかったのだろう。
亜紀さんは、ただただ謝ることしかできなかった。
 
小さな命が、あと半年で命が終わってしまうかもしれないことを教えてくれた。
 
私の命を救うためにやってきて、
私の命を救うために去っていったあの子のために、
私は生きることをもっと好きになろう。
 
 
このドラマを観終わった後、いつも親に感謝をしたくなります。
親に改めて「ありがとう」なんて恥ずかしくて言えないんで、
態度で示そうかなとか考えたり。
 
命の尊さ、親の子への愛情、夫婦愛、たくさんのことを考えてしまいます。
 
子宮がんで子宮を取ってしまった、
病気を赤ちゃんが教えてくれて救ってくれた、
このドラマは、こんな言葉だけでは語りつくせないものです。
 
向井さんの働きかけには、賛否両論あります。
 
ドラマ化することによって、向井さんの思いがたくさんの人に伝わると思いますし、
もちろん、その一方でドラマ化することで話を美化しているという意見もあります。
 
きっと、どっちの言い分も正しいともいえないし、
間違っているともいえないと、私は思います。
 
人道的道徳的な話から、法律の話。
 
難しいことはよくわからないのですが、
私はただ、向井さん高田さん家族が幸せでいてほしい、それを願うのみです。
 
 
 
このドラマでは、病院での入院生活のシーンが多く、
由樹さん、ほとんどすっぴん。
 
でも、綺麗なんですよ、なんて言うんでしょうか、
演技の感情から来る、母親の美しさ、そのような雰囲気があるんです。
 
その雰囲気も含め、このドラマの由樹さんはすごすぎです。
演技、お芝居という枠を超えてしまっているんじゃないかと思ってしまいます。
 
私は、由樹さんの代表作の一つとも言えると思います。
 
だからこそ、「会いたかった 代理母出産という選択」もすごく楽しみです。
 
こんななっがい記事を読んでくださって、ありがとうございました。
PR
この記事にコメントする
NAME
SUBJECT
COLOR
E-MAIL
URL
COMMENT
PASS Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
代表作
この作品を観た時、改めて由樹さんのすごさを感じました。
私も、年齢や立場、状況が変わったら、その都度この作品を観たいと思っています。
それにしても、由樹さんは、ほぼすっぴんでもお美しかったですね☆
「会いたかった 代理母出産という選択」は、向井さんの「松下さんに
演じてもらいたい」という強い要望があったみたいですね。
祥子 2007/01/28(Sun)23:44:05 編集
16週
私はこの作品を見たことがないのですが、文章を読んでいるだけでも目がウルウルしてしまいました。
亜紀さんの姿が見て取れるようなお話だったので、とってもわかりやすかったです。

いつも、気持ちをぶつけるときの松下さんには釘づけになってしまいます。心に響く何かが全身からあふれ出ているかんじ(?)がするんですよね。
向井さんの気持ちがひしひし伝わってきました。

「会いたかった」の前に、再放送されるかもしれないので、必ず見ておきたいと思います。
寿明 2007/01/29(Mon)21:14:48 編集
無題
見たことないんですけど、向井さんから指名があったって事は16週が良かったって事なんでしょうね。
読んでてもそれがすごく伝わってきます。文章上手ですね。
会いたかったが放送される前に再放送してくれるってことを祈ります。
ルパン 2007/01/30(Tue)00:31:05 編集
代表作。
本当にこの16週の由樹さんは、お芝居の枠を超えて向井亜紀さんが乗り移ってるみたいだったなと思います。
フィクションだし、すごく重くて難しいテーマですけど、ドラマを通していろいろ考えさせられもしました。
会いたかった、早く放送して欲しいですね。
16週の再放送も絶対して欲しいです、多くの人に見てもらいたいなって思います。
neo 2007/01/30(Tue)01:07:17 編集
願・再放送!!
>祥子さん
この作品は由樹さんが演技派だなと改めて感じさせるものですよね。
本当、美しさが溢れています。見た目の美しさだけじゃないのが由樹さんの美しさだと思います☆
そうなんですよね、向井さんからの唯一の要望が『由樹さんの再演』。
向井さん自身からの要望ということがすごく嬉しいですよね!!

>寿明さん
こんな長い記事を読んでくださった上に、こんな文章でうるうるしてくださるなんて、
書いた甲斐がありました、嬉しいです、ありがとうございます♪
由樹さんの演技は言葉をぶつけるというより、気持ちをぶつけているという表現が正しいですよね!
だから釘付けになるし、心に響くんだと思います。
私も再放送がきっとあることを願い、そしてみなさんの感想聞きたさに再放送日に記事をUPします笑。

>ルパンさん
文章、上手ですか!?ありがとうございます(>_<)私的には、なんて言いたいことを勝手につらつら書いてるんだろうと稚拙に思ってたんですけどね笑。嬉しいです☆
向井さん自身が感情移入してしまったそうですね、さすが由樹さんです!!
ほかにも由樹さんの演じる姿勢を信頼しているようですよ☆
再放送があったら、是非男性目線での感想を聞かせてくださいね。

>neoさん
本当向井さんが乗り移ってるようですよね!!
観て感動したり笑えるドラマもおもしろいですが、いろいろ考えさせられるドラマって私結構好きなんです。
だから『会いたかった』もいろいろ考えさせられてしまいそうです。
早く放送の日がきてほしいですよね!!
由樹さんの素晴らしい演技も観ていただきたいですしね!!笑。
美沙 2007/01/31(Wed)00:54:14 編集
無題
はじめまして。
この作品はリアルタイムでも、再放送でも観ることも撮ることも出来なかったのですが、美沙さんの文読んでるだけで、由樹さんがどんな表情でどのような向井さんを演じられたかが脳裏に浮かびウルウルになりました。
2時間ドラマでDVDになる作品あるのになぜか由樹さん出られたさくひんないですよね。
16週
生きててもいい…?
ぶどうの木
越路吹雪
     など
いずれも素晴らしい作品で残していってほしい。

話はずれてしまいましたが 由樹さんのお芝居ではなく リアルにかんじさせてくれる。だから。なおさら胸にくる。

3月待ち遠しいですね。
2007/02/01(Thu)15:29:49 編集
胸に届き、響く。
遼さん、はじめまして、管理人の美沙です。
コメントありがとうございます。
そんな風に言っていただけて、本当書いた甲斐がありました。
観たことのない方に、由樹さんの演技も含めたその作品の素晴らしさを伝えたい、
というのもブログを始めた目的でもあるので、本当にうれしいです。
由樹さんのお芝居は本当に胸に届きます、響いてきます。
『会いたかった』もきっと胸に届き、響く作品になっているでしょうね。
本当待ち遠しいです。
そうなんですよね、2時間ドラマはなかなかDVDにならないですね。
遼さんが挙げて下さった作品は、本当に素晴らしく、
社会に問い掛けるような作品ですから、たくさんの方に観ていただきたいのに、
放送されないかぎり観られないというのは本当残念です。
長くなってしまいましたが、これからもよろしくお願いします。
『16週』や『会いたかった』が放送されたら是非感想を聞かせてください。
美沙 2007/02/03(Sat)00:03:12 編集
ありがとうございます。
美沙さん、お久ですっ。涼です。
本っっっっ当に記事にしていただきありがとうございます!コメント一番に書くべきでした↓↓

実はこの記事を見たのは、向井さんの裁判の結果を知ってから見たのですが、
何でこんなに向井さんが頑張って苦しんでやっと赤ちゃんという宝物が出来たのに、それを認めてくれないのだろうって思いました・・・
美沙さんの記事を読んで思ったコトは、
向井さんの、赤ちゃんを守りたい、でも自分の命が危ない・・・。
赤ちゃんの命か自分の命か。
本当に苦しいですよね、悲しいですよね。由樹さんは向井さんの代わりに、その心情を私達に伝えてくれたのかなぁと思います。

由樹さん・・・、本当に凄いっ。本当、この一言に尽きます。

こんななっがい文章書いてくださってありがとうございます、美沙さん!<(_ _*)>
2007/03/30(Fri)18:17:57 編集
こちらこそ。
涼さん、お久しぶりです☆
読んでいただき、ありがとうございます。
そうなんですよね、最高裁の判決が出てしまったんですよね。
でも、判決文の中に、法の整備を促す文があったそうで、
結果的には残念ですが、そこはとても進展的なんじゃないかなと思いました。
向井さんの自分と高田さんの子どもということへの、一途さはとてもすごいものでしたよね。
それを、表現し、私たちに伝えてくれた由樹さんに感謝です。
いえいえ、私も書きながらいろんなことを考えたりできる機会になったので、記事を書いてよかったと思っています。こちらこそ、リクエスト、ありがとうございました。
美沙 2007/03/31(Sat)03:34:33 編集
決まりごと
ここをクリックしてください。
 
きちんと読んだ上でブログの閲覧、コメントの投稿をしてください。ここを訪れてくださる方は、この決まりごとを理解しているとみなします。
松下由樹さん
ファンブログです
このブログは松下由樹さんファンである美沙が運営しているもので、松下由樹さんご本人及び事務所様とは一切関係ありません。
Twitterもやっています
美沙のTwitterはこちら
 
松下由樹さんつぶやき専用。
ファンアカウントです。
軽ーい感じでやってますw
 
最新コメント
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
カテゴリー
リンク
●Yuki-Matsushita Web Site
sachiさんの運営するファンサイトです。松下由樹さんの出演番組の最新情報や出演歴など、情報が盛りだくさんの素敵なファンサイトです♪松下由樹さんファンでここにきてくださる方の中に、sachiさんのサイトを知らない方はいないと思うのですが…笑
 
携帯でも見られます☆
認識できない場合は、バーコードをクリックすると本文にURLが記載されたメールフォームが開くので、宛先に携帯メアドを入れて送信してください♪
忍者ブログ [PR]
♥ sozai:ふわふわ。り Template by hanamaru.